東京大学の駒場キャンパスに所用で出かけた。
用事が済んだ後、キャンパス内のレストランLever son Verre(ルヴェソンヴェール)で食事をした。
国立大学が独立行政法人化して、昔は生協食堂しかなかったキャンパス内にもおしゃれなレストランが開業できるようになった。
このルヴェソンヴェールはフレンチで、気軽にフランス料理を楽しむことができる。
夜のメニューでも、オードブル、メイン、食後の飲み物で2,000円からととってもリーズナブル。食後の飲み物ではエスプレッソが追加料なく選べることが嬉しい。
今回は9名で、この2,000円のコースにバスペールエール、南アフリカのブラン、ラングドックのシラー100%、プラス何名かはデザートで、一人3,000円程。
ワインもそこそこ品揃えがあるし、生ビールにバスペールエールがあるのもなかなかよろしい。
ここは大学関係者だけではなく、誰でも入れるレストランなのでご近所の奥様方もランチでよく利用するようだ。
このレストランの系列店は京都大学の時計台にも入っていて、大学に強いのかもしれない。
またこの建物に2階にはファカルティクラブ橄欖(写真3)があり、1階より高級なフレンチ、バーがある。バーも例えばグレンフィディックが800円と相場よりも安い。ファカルティクラブと言うだけに教員のためだけの場所かもしれないが、学生が入れるかどうか詳しくは不明。
以下は又聞きなので正確ではないかもしれないことをあらかじめ断っておく。
このような東京大学にある外部のレストランはもちろん賃料を大学に支払っているのだが、その賃料は厨房の面積に対してのみであり、客席の面積に対してはかからないらしい。
これは食卓のスペースは大学側が教職員・学生にために提供するものであるためだそうだ。
だから、場所の割にはリーズナブルな価格設定となるのだろう。
ランチは1,000円程度だから、学生さんもたまにならそれほど懐を気にしなくてよいだろう。
東大の本郷キャンパスにも10円カレーで有名な日比谷松本楼や、カポペリカーノと言うイタリアンがリーズナブルな価格でおいしい料理を提供してくれている。
他にも、コンビニやSubway、ドトール、スターバックス、ターリーなどのコーヒーショップがあり、キャンパスライフが充実している最近の学生さんがうらやましく感じられる。
掲載日付:2009/05/31